燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号
◆11番(藤井秀人君) それでは、議長の許可をいただきましたので、通告どおり令和4年第4回定例会におきまして、一般質問をさせていただきます。 大項目1、市長の政治姿勢について。中項目(1)同じく市長の政治姿勢について。小項目①、4期目に入られた市長の最重要課題として考えられている項目は何か伺いたい。また、新たに課題解決のため取り組まれる具体的な考えがあれば、併せて伺いたい。
◆11番(藤井秀人君) それでは、議長の許可をいただきましたので、通告どおり令和4年第4回定例会におきまして、一般質問をさせていただきます。 大項目1、市長の政治姿勢について。中項目(1)同じく市長の政治姿勢について。小項目①、4期目に入られた市長の最重要課題として考えられている項目は何か伺いたい。また、新たに課題解決のため取り組まれる具体的な考えがあれば、併せて伺いたい。
通告どおり、入札・契約業務における諸課題について、官製談合事件について、一問一答方式で質問いたします。 まず、入札・契約業務における諸課題について伺います。地方自治法第234条第1項は、売買、貸借、請負その他の契約は、一般競争入札、指名競争入札、随意契約または競り売りの方法により締結するものとすると定めております。
早速ですが、通告どおり質問させていただきます。まず、地域自治推進について。去る5月16日になりますが、総務常任委員会が2年がかりでまとめました地域自治・住民自治、地域協議会、総合事務所への提言、これが前議長から市長へと手渡されました。この提言全体への評価をいただきたいと思います。市長の感想ですね。
○石田裕一議長 宮﨑議員に申し上げますが、思いは分かりますけども、通告どおり寺町をどのような景観の観光地にしたいかについて議論を深めていただければと思います。 7番、宮﨑朋子議員。 ◆7番(宮﨑朋子議員) そういう観光地というお言葉があったので、かなり熱くなってしまいました。
通告どおり、洪水ハザードマップについて、公文書管理について、官製談合事件について、以上3項目にわたり、一問一答方式で質問をいたします。 まず、洪水ハザードマップについて質問いたします。今年6月及び9月定例会において多くの議員から洪水ハザードマップに関係する質問が行われ、これに対して市から洪水ハザードマップに対する認識や見解が示されました。
そこで、今回は中川市長に質問を含め、通告どおり3項目について質問いたします。 最初の質問は、中川市政のこれからの取組についてです。 1つ目は、中川市長が上越市の新たな市長として、今議会の所信の挨拶の中で、上越市の魅力を全国、世界に発信し、明るく、楽しい、前向きな市政をつくると表明しています。
通告どおり、入札制度について、一括にて質問をさせていただきます。 初めに、職員倫理についてお伺いいたします。当市では、平成31年1月に発覚した情報漏えい事件を受け、同年2月に職員の職務遂行の公平性の保持と公務に対する社会的信用の回復を図るため、第三者から成る長岡市職員倫理に関する検討委員会を設置しました。また、市は年度が変わった平成31年4月より、新たにコンプライアンス課を設けました。
会派を代表しまして、通告どおり総括質疑をさせていただきます。質問は以下の4項目についてです。もう前に他の議員が質問しておりまして、重複する部分もありますが、よろしくお願いいたします。
通告どおり、災害リスクとまちづくりについて、自衛官募集への長岡市の協力方法について、以上の2項目を分割にて質問いたします。 初めに、災害リスクとまちづくりについてお伺いいたします。我が国日本には、地震、津波、暴風、大雨による洪水や土砂災害、津波、噴火、大雪など、多様な自然災害のリスクが存在しております。
次に、市長から答弁を求めるとの発言でございましたが、通告どおり私から答弁をいたします。市教育委員会の他人事を醸し出す組織文化に問題はないのかについてであります。
輝を代表いたしまして、通告どおり総括質疑をさせていただきます。 まず、議案第69号令和2年度上越市一般会計歳入歳出決算認定について。1番目です。令和2年度は、新型コロナウイルス感染症や豪雪災害、過去に例を見ない累次の 繰り返しということですね、補正予算を編成されました。うち、雪であればこのように記述されています。
通告どおり、長岡市役所の組織体質について、燃やすごみの収集方法について、一問一答と分割の併用方式で質問をいたします。 まず、長岡市役所の組織体質について質問をいたします。これまでに引き続き官製談合事件について、そして市が発注した新築工事の監理委託について、この2点をテーマとして議論させていただきたいと思います。
今回はそんな思いの中で、通告どおり2項目について一般質問を行います。 まず初めに、委託見積りについてお聞きします。市では年度当初から開始する業務委託について、新年度に入る前に見積り合わせを行い、業者を決定していますが、結果については見積り提出締切り後14日程度を目安に内定者のみに連絡するとしています。また、指名業者や結果については、4月から業務を開始する準備を整えて見積り合わせに参加しています。
昨日から何を言おうかずっと考えておりましたけども、質問通告どおりにやっていきたいと思いますが、先日、五泉市で42例目の感染が報告ありました。ここのところ落ち着いていたと思うんですが、ぼちらぼちら出てくるということで、油断はできないという中身だと思います。私の一般質問のほうは、多くの方がもう既に一般質問で取り上げておりますので、重複する部分については割愛されてもいいかなというふうに思います。
それでは、通告どおり質問させていただきます。まず、家庭ごみ収集の際の分別についてであります。新しい中間処理施設、いわゆるごみ焼却場とリサイクルセンターが五泉市清瀬地区に建設されることとなり、建設計画も予定どおり進んでおります。これから3か年ほどかけ建設をし、令和7年4月供用開始予定であります。
次に、2点目として、第三セクター、株式会社上川温泉の問題なんですけれども、まず、通告どおり早期の解決をお願いしたいというような関係でございますけれども、旧株式会社上川温泉の関係、今現在の実態はどのような内容なんですか、今現在。
通告どおり、公文書管理について、官製談合事件について、米百俵プレイス(仮称)について、以上3項目にわたり、一問一答方式で質問をいたします。 許可をいただきましたので、質問に先立ち一言申し上げます。2月25日の議会運営委員会において、以下のような申合せ事項が決定されました。「一般質問は、要望や意見の表明で終えず、その発言の最後は質問形式で終わることとする。
そして、今年度の市内経済が落ち込む中で、来年度の法人税など減収が見込まれる中で財政確保に向けて今後どう取り組んでいくか、通告どおり以下の4点について質問させていただきます。 まず1つ目の質問は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、来年度の税収の減少をどの程度見込んでいるか、現在検討していることをお聞きします。
それでは、通告どおり質問させていただきます。まず1つ目の質問は、木田庁舎整備事業についてです。初めに、木田庁舎の状況について、皆さん御存じかとは思いますが、この中継を御覧になっている方もいますので、少し触れさせていただきたいと思います。
そこで、今回も新型コロナウイルスに関連した3項目の質問を通告どおりさせていただきます。 まず初めの質問は、成人式についてお聞きします。令和2年度、一生に一度の成人式が中止になり、当事者でなくとも非常に残念でなりません。